小学生の国語辞典

娘がいろいろな言葉の意味を知りたがるようになり、国語辞典を与えようと本屋さんへ・・。

店頭には７～８冊の辞典がありましたので迷いました。

この国語辞典を選んだ理由

①すべての漢字にふりがなつき

②例文重視　（例文を読むことでその言葉を理解する。）

③意味のわかりやすさ　（くわしく、ていねい。）

すべての辞書で「盲導犬」の言葉を引き、意味の説明が娘にとっていちばんしっくりと感じたようなのでこれを選びました。

語彙数は約２万４千語です。小学生用の辞典であれば、これで十分でしょう。

けれど　どんな国語辞典を子どもに与えたとしても、興味を持ってこれをいかに楽しく使いこなしていくかは、教えてあげる私しだいなのかな？とも思います。
　

言葉の上にチェック欄があり、娘は引いた言葉の「例文」と「意味」を読んだ後にチェックを入れるのを楽しんでいるようです。

すべてのチェック欄が埋まるかな～？

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